第七番から第十二番(2004年6月)

十楽寺 熊谷寺
安楽寺に続いて朱塗りの派手は竜宮門です。
境内に愛染廟があり2階には愛染明王さん
が祀られていました。
こっそり写真を撮ったけど、よかったのかな。
へんろに出るまで、こんなに様々な山門が
あるとは思いませんでした。

重厚な仁王門の前に徳島県文化財と記した
石碑があり、そこには「二王門」とありました。
門を潜って車道を渡り境内に入ると、長〜い
参道の先にがあります。
創建時は壮大な寺院だったのでしょうか。


法輪寺 切幡寺
熊谷寺よりは小ぶりの仁王門ですが、立派な
仁王さんが祀られています。
建立時から彩色はされていなかったようです。



坂道を登り切ったところに現れた仁王門は、
ボロボロで、まるでバラック小屋です。
中の仁王さんも朱塗りがあせて白い部分が
目立ちました。再建計画はあるのかな。


藤井寺 焼山寺
仁王門には仁王さんの代わりに、大草履が
奉納れていました。
仁王さんは留守なのかなと思ったのですが、
詳しいことは判りません。


山道を歩くこと4時間強。姿を現した仁王門は
深緑に包まれた年代を感じさせる門でした。
祀られている仁王さんは朱塗りが剥げ落ちて
マダラになっていました。
山深い地で建て替えるのは大変でしょうね。


仁王門と二王門
ネットで調べてみたら、「仁王門とは、一対の
仁王(金剛力士)像が祀られている門のことで、
二王門とは、一階と二階のそれぞれに屋根を
持つ二重門の別名」とありました。
2体の仁王で二王門とは違うようです。



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