大野山 我慢のアスファルト道 2003年6月29日


梅雨の晴れ間。泥んこ道を覚悟で大野山へ登ってきました。
梅田駅から阪急電車と能勢電鉄を乗り継いで日生中央駅へ。
30年くらい前には能勢方面へ良く出かけていましたが、
そのころのイメージと違って、思ってたより開けてました。
大野口まではバスで約30分。ただし2時間に1本でした。
ガイドブックを頼りに歩き始めましたが、
集落内の道が複雑に別れていて直ぐに迷子
になってしまいました。地元のオバサンに
教えてもらった道は何とアスファルト道。
その内登山道になると思って登っていたら、
結局、頂上付近までアスファルト道でした。
山頂はアジサイが満開。地元の人たちが、
大勢で紫陽花祭りの準備をしていました。
多分、町おこしのイベントでしょう。道路の
清掃をして、案内の幟を立っていました。
山頂は、ほぼ360度の展望が開けていて、
六甲連山がくっきりと見えていましたよ。
また、ヒョウモンチョウの仲間やキアゲハが
数匹飛び回り、縄張り争いをしていました。
昔なら、捕まえて標本にするところですが
あの俊敏さにはついていけません。羽を休め
ているところを、近づいて撮ってみました。
帰りはガイドブック通りのルートを下山。
ところが、この道はMTBのコースになって
いるらしく4人のライダーと出会いました。
登山者は私一人。道ばたに、2センチくらい
の小さな花が咲いていたのでアップで撮って
みました。名前は?ネットで調べてみます。
大野口には、長寿の滝というところがあり、
数人の人が「幻の水」をポリタンクに汲んで
いました。飲みたかったのですが順番待ち。
先は長い。炎天下のアスファルト道を杉生の
バス停まで40分かけて歩きました。
北摂の山々分割縦走。この後は、高岳→剣尾山→小和田山の予定です。