耐寒登山 大和葛城山 2003年2月2日


雲が広がってあまり良くない天候でしたが
近鉄の阿倍野橋に着くと登山者がいっぱい

ガイドに尺土で乗替えと書いてあったので
ホームに降りて御所行きの列車を探すが、
無い?!?。アナウンスを聞いていると、
今乗ってきた8両編成の急行の内前4両が
吉野行き。後4両の内の前2両が御所行き
だとか。ややこしい!。
登山口行きのバスは1時間に1本程度。
小型のバスは登山者ですぐにに満員に。

登山口に着くと、ちょうどロープウェイが出る時間。
2ヶ月くらい山歩きをしていなかったので、
ロープウェイを使って一気に白銀の山頂へ。
頂上までわずか6分のお手軽耐寒登山の始まりです。
幸い頂上は時折薄日がさし風も弱く、まずまずの天候。
積雪は10cm位で、ほとんど新雪状態。
アイゼンは必要ありませんでした。

東に大和盆地?、西に大阪平野、南側には金剛山。
それにしても金剛山と比べて登山者が少なく、
頂上の遊歩道を歩いていると、
自分の吐息と新雪を踏みしめる音だけが聞こえ
一人ではちょっと心細い感じでした。
子供の歓声が遠くから聞こえた時はホット。
山頂を1周した後、葛城天神社脇からの下山。
途中から雪が固まってアイスバーン状態に。
慌ててアイゼンを装着。
もう25年以上も前のモノですが、
年1〜2回は活躍してくれます。
二の滝を見学して、ロープウェイを横切る辺りで、
積雪が無くなったのでアイゼンを外して歩いていると、
石畳のところで、一瞬、体が中に・・・。
尻餅をついてしまいました。
慌ててアイゼンを付け直し、櫛羅の滝を見学して下山。
途中、10分くらい吹雪に遭いましたが、
まずまずの耐寒登山でした。