四国遍路 同行二人 開基は大宝年間 一宮寺


                                                 


五色台みかん園の前を通り、アスファルト道をダラダラと下ると、1時間チョットで鬼無の住宅街に
入ります。JR予讃線の踏切を渡って10分ほど歩くと、「飯田お遍路休憩所」がありました。最初の
遍路では気がつかなかったので、最近出来たのでしょうか。トイレを借りて10分ほど休憩。

香東川の堤防と河川敷公園を西に向かい、県道12号を東に歩いて約3時間チョットで、ようやく
一宮寺に着きました。遍路地図通りに歩くと札所の裏手に着きます。

12時53分 一宮寺の駐車場から境内を抜けて仁王門に回り、写真を撮ってからもう一度境内に
入ります。正面の本堂にお詣りしたあと、右手の大師堂にお詣りします。天井の大きな赤い提灯が
印象的です。

御朱印を頂いた後、境内の写真を撮っていると、白地荘で同宿だった大阪の女性と再会。話を聞くと
根香寺からワープしてきたとか。道を間違えて車遍路のご夫婦に便乗させてもらったとか。これから
屋島まで歩くそうです。

13時26分 札所をあとにして高松駅へ向かいます。遍路地図では県道172号を歩くようになって
いますが、交通量が結構あるわりに歩道のないところがあります。東側の国道11号は広い歩道が
あり、安心して歩くことが出来ます。

ひたすら歩き続けて約1時間50分で高松駅に到着。直ぐにバスターミナルへ向かいフットバスの
チケットをゲット。予約していなかったのでラッキーでした。

JR高松駅のトイレで着替えをして、15時45分発のなんば行きに乗車。鳴門西辺りまでは快調に
走っていたのですが、鳴門北を過ぎた辺りから渋滞が始まり、淡路道に入るとノロノロ運転になり、
一般道に降りてしまいました。渋滞は大阪市内に入るまで続き、なんばに着いたのは22時50分。
約7時間のバスの旅でした。