四国遍路 同行二人 石段を遍路行き交う弥谷寺


   


2頭の馬の像に見送られて本山寺を出発。国道11号を北へ向かいます。遍路地図では、国道を
歩き続けるルートになっていますが、40分くらい歩いたところに「遍路道」の案内板があり、池を
回り込んで裏道を歩くコースが設けられていました。

9時57分 弥谷寺着。仁王門をくぐって石段を登り、大師堂の前を通ってさらに登ると、岩山に
へばり付くように本堂が建てられています。ここで、白地荘で一緒だった大阪の女性と再会。
早足なので、もっと先を歩いていると思ったら、札所で時間を取って書き物をしているそうです。

大師堂へ向かう途中に鐘楼がありますが、手前のお堂の縁側に釣鐘がおかれています。
最初の遍路から3年半がたっていますが、同じ場所におかれています。釣鐘の運命は・・・。

大師堂は靴を脱いで上がります。納経所も同じ所にあり、御朱印を頂いた後、表のベンチで
チョット休憩。

石段を下って仁王門を出たのは、11時15分。境内の石仏や釣鐘の写真を撮っている間に、
意外と時間が経っていました。