四国遍路 同行二人 巨刹の面影 伊予国分寺



仙遊寺を出て直ぐに参道から外れ、山道を下ると長閑な田園風景が広がります。国道を渡ると
静かな住宅街になりますが人影は殆どありません。真っ直ぐ歩いて県道に突き当たります。
最初の遍路では、ここを左に曲がって、伊予富田駅で区切りましたが、今回は右に曲がって、
14時32分 国分寺に到着。約2時間の道のりです。

県道から少し入ったところに参道があり、突き当たりの石段を上って石柱門から境内へ入ります。
正面に本堂、右手に大師堂が配置され境内は、こぢんまりとしていますが、旧国分寺跡には巨刹の
面影があるそうです。

御朱印を頂いた後、「薬師のつぼ」の腰と足を撫でながら「おん ころころ せんだり まとうぎ 
そわか」と唱えておきました。

15時7分 札所を出て30分ほど歩き、伊予桜井駅に到着。今回はここまで。後の行程を考えると
この先の伊予三芳まで歩きたかったのですが、チョットバテました。駅で白衣を脱ぎ、杖を閉まって、
55分発の松山行きに乗車。夜行バスを利用して大阪へ。