四国遍路 同行二人 霊験の大宝寺


    


9月21日 6時8分 今日は岩屋寺への打ち戻りなので、宿に余分な荷物を置いて軽快に出発。
玄関を出るとガスが掛かって視界がよくありません。天気持つかな?。地図を見ながら歩き出すと、
少し先を歩く山歩きの格好をした男性を発見。交差点のところで曲がったので、後に続きます。

旧道に出てしばらく歩くと、見慣れた遍路道の案内が目に入り一安心。橋を渡り緩やかな上り坂を
歩くと、杉木立にもやがかかり幻想的な雰囲気となり、30分ほどで大宝寺の山門に到着しました。

一番乗りかと思ったら、納経所の前には既に数人のお遍路さんが並んでいます。皆さん気合いが
入っていますね。石段を登ると、こぢんまりした境内に、本堂と大師堂が並んで建てられています。
お詣りを済ませて境内の写真を撮り、納経所前に戻ると、7時を回っているのに皆さんまだ並んで
いました。私も最後尾で待っていたのですが、10分を回っても始まりません。すると、3番目に並ん
でいた、プロ風のおじさん遍路が方丈の方へ声を掛けに行き、ようやく始まりました。

御朱印と墨書を戴き石段を下って岩屋寺へ向かいます。最初の遍路では、県道を歩いたのですが、
今回は山越えの道を選び、遍路地図を見ながら歩き出したのですが、道がいまいちわかりません。
地図を見た感じでは、車道を少し歩いてすぐに山道に入るよう思ったのですが、意外と距離があり
ました。