四国遍路 同行二人 大月遍路道@


    


3月20日 4ヶ月ぶりに「しまんとブルーライナー」で高知・中村入り。足摺行きのバスは乗り継ぎが
悪く、待ち時間は1時間半。同じバス会社が運行しているのに・・・。土佐清水で下車。

9時30分 土佐清水から今回の遍路道ウィーキングを始めます。30分ほどで加久見橋を通過。
橋のたもとを見ると鎖が取り付けられていました。地震で橋が落下するのを止めるための物です。
こんな物で止められるのでしょうか?。

10時15分 養老地区のバス停を通過。ブロック作りの立派なバス停です。大阪では見たことが無く
四国を歩いて初めて知りました。これってバス会社が設置しているのかな。それとも地元の方々が
建てているのかな。ここから少し上り坂になり、歩くペースが落ちてカートを引いているオジサンに
追い越されました。

松崎の海岸線をしばらく歩いた後、サニーロードは北上して山間に入ります。海岸線があまりにも
険しくて道を通すことが出来なかったのでしょう。四国が辺地と言われていたのは昔の話ですが、
足摺・月山は、現在でも海と山に挟まれた辺地のようです。

益野手前の残土置き場を過ぎた辺りで、先ほどのカートのオジサンに追いつきチョット休憩。
結構早足だったので、何処まで歩くのか伺うと、叶崎の同じ宿でした。

益野を過ぎ、川沿いに下ってくると、「めじかの里 土佐清水」と言う道の駅がありますが、駐車場に
車は無く寂れた感じで、ひっそりとしています。ちょうどお昼になっていたので、ここで長めの休憩。

民宿が建ち並ぶ三崎地区を通り抜けて下川口付近に来ると、波打ち際にに大師の姿を見ることが
出来ます。荒海に向かって立つ姿は修行大師の様です。

トンネルを抜けて片粕の手前で、異様な立て看板を見つけました。「怪しい人・怪しい船・・・」本当に
厳しい地域ですね。

片粕、歯朶ノ浦、貝の川と3カ所のトンネルを抜けて、14時42分 大津集落の入り口に到着。
自販機横の道を入っていったのですが、民宿が見あたりません。キョロキョロしながら集落内を
歩いていると、民家の軒先で、カートのオジサンから「お疲れ様」と声を掛けられ、民宿に着いた
ことを認識。今日の宿泊客は私を含めて4名。すべてオジサンでした。

夕食の際に月山神社にお参りするか、それともサニーロードをそのまま北上するか話題になり、
私を含めて3人がショートカットを選択。