四国遍路 同行二人 ルート55 真夏の土佐路


    


7月18日 22時30分 大阪梅田発の高速バスで高知入り。JRに乗り換え阿佐線に乗り継いで
安芸に着いたのは7時を回っていました。
駅前のバス停のベンチで持参したパンを食べ、白衣を羽織って7時35分 出発。
駅前の広報ボードには、引田龍太郎 曲碑めぐりの案内があります。これから歩く遍路道上では、
赤野の休憩所に“雨”の曲碑があります。最初の遍路でもお世話になりました。

安芸から南へ伸びる道にあったモニュメント?車止めや自転車置き場ではなさそうです。
裁判所を曲がり、ショッピングセンターを過ぎた辺りの電柱に、赤字で9.3mと書かれている
プレートを発見。よ〜く見ると、「5〜9m もっと高いところへ逃げるのよ!」と書かれていました。
津波が押し寄せた時の備えでしょうか。太平洋に面していることを実感させます。

遍路道を歩いていると丸ポストをよく見かけます。中には投函口がふさがれて使えないポストも
ありますが、ここは取集時刻が書いてあったので現役です。
しばらく歩いたところで、「四国酒蔵88カ所巡り」の案内を発見。最初の遍路では気がつかなかった
ので、帰阪後 調べてみると今年1年間のイベントのようです。第二十四番酒蔵札所「菊水酒造」と
ありました。

8時16分 カリヨン広場。ここには休憩所とトイレがありましたが、まだまだ元気なので通過。
8時32分 安芸漁港を過ぎると、真っ直ぐに伸びる堤防の道が20分ほど続き、国道55号と
出会うところに新城浜休憩所がありました。ここで休憩。

9時47分 極楽寺。お参りをするつもりでしたが、木陰から子犬が出てきて泣きやまないので、
あきらめて次の休憩ポイントへ向かいます。10時8分 赤野休憩所着。10分ほど休憩。

赤野から15分ほど歩いたところに、「粗末な小屋〜」の休憩所があり、寄ってみると、室内には
冷蔵庫が置かれ、お茶が冷やされていました。机に雑記帳が置いてあったので開いてみると、
18日は一人、今日は私で二人目でした。遍路道沿いに住んで接待所を開くのもいいかも・・・。
ここから、わじき、琴ヶ浜を経て西分の先まで、阿佐線の高架に沿って延々と歩きます。

13時40分 道の駅やす着。売店で食料を調達して遅めの昼食をとり、海岸線を歩いたあと、
国道55号を渡って今日の宿へ向かいます。

14時40分 香我美の休憩所で休もうと入っていくと、駐車場に駐まって車から女性が降りてきて
ミカンと「ごっくん馬路村」を頂きました。車を止めて私を待ってくださっていたようです。感謝。

赤岡の商店街では『第32回土佐赤岡絵金まつり』の準備中でした。15時59分 宿に到着。