四国遍路 同行二人 第26番 金剛頂寺


    


土佐湾の芝居碆と言われる海域を左手に長めながら歩くこと約1時間。最初の遍路で区切った
元橋バス停を過ぎて右手に曲がります。田んぼとビニールハウスの間をしばらく歩いたあと、
車道と別れて山道に入ります。標高差は約150m。20分ほどの登りが続きます。途中振り返ると
朝から歩いてきた室戸岬を望むことが出来ます。

8時20分 厄除の石段を登ってようやく金剛頂寺に到着 仁王門をくぐってさらに石段を登ると、
目の前が開けて正面に立派な本堂が見えます。広々とした石段と羽ばたくように広がる屋根は、
目を見張り、山の中腹にもかかわらず境内は広々と感じました。

大師堂は納経所の裏手にあり、こぢんまりとしていて立派な本堂と比べると寂しい気がします。

8時50分 納経所を出て、キラメッセ室戸へ下る案内板を探したのですが見つからず、しかたなく
仁王門から出て右手に回り下る道を探しました。どうやら宿坊の方へ行くと良かったみたいです。
ようやく遍路マークを見つけて歩いていると、軽自動車に乗っていたおばさんが降りてきて、
こっちは遠回りになるから10mほど戻って、畑の中を抜けると早いよと教えてくれました。感謝。