四国遍路 同行二人 室戸 最御崎寺


    


14時25分 登山口から25分ほどの山道を登って最御崎寺 仁王門に到着。
国道を35キロ弱歩いてきた後の登りは結構キツイ行程です。それでも最初の遍路の時よりは
1時間ほど早く着けました。仁王門前の大師像は、はるか太平洋の空と海を見据えています。
ただ、残念ながらここで振り返っても、海は見えません。

境内に入ると直ぐのところに土俵があります。毎年ここで奉納相撲が行われているそうです。
本堂の前には観光客に混じって、お遍路さんの姿があります。ここへ来てようやく遍路気分に
なってきました。

納経所で御朱印を頂いた後、境内の写真を撮りながら時間をつぶして宿坊へ。
15時を少し回っていましたが、部屋の準備が出来ていないとのことで、少し待たされました。
18時に夕食の案内があったので食堂へ降りていくと、子供連れの家族で埋まっています。
予約の電話を入れたときに満室と聞いていたので、お遍路さんの団体が入っているのかなと
思っていましたが、予想に反して半分以上は家族連れでした。

最初の遍路では民宿に泊まったので、今回は宿坊もいいかなと思ったのですが、この時期は
観光客が多く、ユースとして営業しているようで、朝のお勤めも無いそうです。

翌朝は5時に出発。明るくなりかけた境内に、お参りされている方が数人。
参道を下って津照寺へ。