四国遍路 同行二人 由岐・日和佐遍路道


                                       

平成19年11月23日
前日の高速バスで徳島入り。前回と同様、駅から15分ほど離れたビジネスホテルに宿泊。

翌朝、5時47分発の海部行きに乗車、新野まで1時間5分。私の他に二人のお遍路さんが下車。
二人は平等寺をお参りしてから薬王寺へ向かうそうです。私は県道24号へ向かいました。

7時55分 1時間弱で鉦打トンネル着。トンネル内にも歩道があり、柵もあるので安心ですが、
300mもあるので抜けるのに5分くらいかかりました。
トンネルを出て直ぐのところに休憩所があり、前日買い込んでおいた菓子パンを食べながら休憩。

由岐坂峠を超えて少し下ったところにある由岐坂トンネルも、狭いですが歩道がありました。
でも、トラックが直ぐ横を通り過ぎると、かなりの風圧を感じます。ガラガラの道なんだからチョット
スピードを落としても渋滞にはならないと思うけどなぁ。

9時30分 田井ノ浜着 真っ青な空と海が広がっています。「今はもう秋 誰もいない海」って
こんな感じでしょうか。足跡を付けたくなりましたが、グッと我慢。この先、通し打ちの遍路は、
数日間 空と海の道をひたすら歩くことになります。

9時55分 木岐へ 誰もいない町を通り抜けた先で、遍路姿のかかし?が出迎えてくれました。
「遍路道を世界遺産へ」チョット微妙です。私としてはソッとしておきたい気がします。

10時40分 山座峠越え 表示がなかったけれど多分ここが峠かな。少しくだったところから
山道に入り、15分ほどで、また海岸線に出ます。

11時30分 恋人岬でチョット休憩。ここにも誰もいない海が広がり地球は丸いを実感できます。

11時55分 日和佐着。今は美波町と言うそうです。当初は国道55号を歩いて星越茶屋に寄ろう
考えていたのですが、結局、2巡目も由岐・日和佐ルートを選びました。

約5時間、空と海が実感できる変化に富んだ遍路道ウォーキングでした。