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四国遍路 第二の難所 鶴林寺

            


    


鶴林寺の登山口にある宿に泊まろうと思っていましたが、満室とのことで勝浦川沿いにある
「かえで」を予約。電話を入れると夕食は出せないので済ませてくるように言われました。
宿に着いてみると、おばさんが一人で切り盛りしているようで、予約しても来るか来ないか
分からない歩き遍路相手では、夕食を出すのは無理かな。
翌朝は早く出たいと申し出ると、朝食は6時ころで良いかと聞かれお願いしました。

朝、階下に降りていくと、きのう立江寺の手前で一緒になった男性がすでに食事中。
朝食は、夕食と見間違うほど豪華なものが並び、昼食用のオニギリも作ってくれました。感謝。
オニギリは、おばさん特製の緑のきな粉をまぶしてるので、カビと間違わないようにと、笑顔で
説明してくれました。

おばさんはとっても話し好きのようで、食べている間中、いろんなことを話してくれました。
若い頃に大阪で医療関係の仕事をしていたそうで、良いところに奉公することができて、
一生懸命に働いたそうです。でも、朝からはチョットキツイな〜。 6時15分 出発。

1時間ほど歩いてところで、先に出た同宿の男性に追いつき、7時45分に仁王門に到着。
チョット休憩したあと、急な石段を登って本堂へお参りし、三重の塔へ廻って鐘楼へ。
鐘を突く代わりに内緒で写真を撮らせてもらいました。良かったのかな?。

納経を済ませて、宿坊横の道を下りますが、ここのトイレはずっと閉鎖中みたいです。
8時19分 清掃奉仕中のおばさんに挨拶して太龍寺へ。