熊野古道2 四天王寺から住吉大社へ
@
8時50分 四天王寺の南門を出て国道25号を渡り、庚申街道を南下すると、天王寺駅に突き当たります。

駅のコンコースを通り抜けることも出来ますが、少し遠回りして跨線橋を渡り、近鉄 阿部野橋駅に沿って西に向かい、あべの筋の交差点に出ます。

A
あべの筋を南下すると、歩道に「熊野かいどう」の案内板が埋め込まれ、石碑も立てられています。お金掛を掛けてますね。


より大きな地図で 天王寺 を表示

より大きな地図で 阿部王子 を表示

B
あべの筋を走っていたチンチン電車は、松虫駅の手前で府道から離れていきますが、熊野街道も少し先の松虫交差点で裏道に入ります。

C
交差点から4分ほどで安倍晴明神社に着きます。ちょうど、女性がお詣りをしていました。

D
さらに2分ほど歩いたところに、阿部王子神社があり、平安時代の初期には、弘法大師 空海がお参りしているそうです。


EF
この辺りは晴明丘と呼ばれているようで、「晴明丘交番」の前を、チンチン電車行き交います。

G
姫松の交差点を過ぎて次の道を右に曲がると、万代池があり、熊野かいどうの道標があります。
ネットで調べたら、上町台地の浸食台をせき止めて造らせた池とされていました。しかも、魔物が住んでいて、「聖徳太子が四天王寺から人を遣わし、魔物を鎮めるために曼陀羅(まんだら)経をあげさせた。」とあり、ここを曼陀羅池(まんだらいけ)と呼ぶようになり、これが訛って萬代池(まんだいいけ)になったとか。なるほど!。


より大きな地図で 万代池 を表示

H
万代池から15分ほど歩くと、熊野街道と住吉大社東参道が交わるところに、お味噌屋さんがあります。「住乃江味噌」の老舗だそうです。

IJ
10時30分。店の前を左に曲がって西に向かうと、住吉大社の東門です。トイレを借りて境内を散策していると、パワースポットの文字が目に入ったので、案内をたどってみました。


BACK TOP NEXT